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6月28日に開催された関東高校アメリカンフットボール大会決勝で、慶應義塾高校ユニコーンズが駒場学園高校ファイティングゴリラーズを24-20で破り、2016年以来となる春季関東優勝を果たした。逆転勝利の立役者となったのは、入学時にサッカーからアメフトに ...
第57回全日本大学駅伝の北信越地区選考会が7月5日、佐久総合運動公園陸上競技場(長野)で開催され、信州大学が4大会ぶり16回目の本戦出場を決めた。昨年、1.5秒差で味わった雪辱を果たした。本戦は11月2日に行われる。
6月28日に閉幕したバレーの東日本インカレで、連覇を狙った中央大学のセッター・九冨鴻三(4年、鎮西)は、最上級生になって2度目の悔しさを味わった。
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7月4日の第109回日本陸上競技選手権大会初日にあった女子棒高跳びで、日本体育大学の小林美月(3年、明星学園)が4m31を跳んで初優勝を果たした。それまでの自己ベストを16cmも更新し、大学記録や日本学生記録も更新。指導する父の史明さんも1998年に ...
6大会ぶりに東日本インカレを制した筑波大学で、亀岡聖成(せな、2年、駿台学園)は副将を務める。下級生の副将就任は大抜擢(ばってき)と言えるが、選手同士の投票で文句なしの選出だった。亀岡自身も口にする「チームを引っ張る」意識、アンダーカテゴリーの日本代 ...
2025年11月2日、第57回全日本大学駅伝対校選手権大会が開催される。熱田神宮西門前をスタートし、伊勢神宮内宮宇治橋前まで、全8区間106.8kmのコースで行われ、全国から25の代表校と、オープン参加の日本学連選抜チーム、東海学連選抜チームの計27 ...
1899年創部、日本ラグビーのルーツ校である慶應義塾大学蹴球部(ラグビー部)。今季のキャプテンに選ばれたのが、1年生ら主力だったCTB今野椋平(いまの・りょうへい/4年、桐蔭学園)だ。「日本一」をスローガンに掲げて、今季こそ2010年以来、白星を得ら ...
第45回日米大学野球選手権大会(7月8日~13日)に出場する「侍ジャパン」大学代表のメンバーが発表され、現在は直前合宿を張り、オープン戦を行っている。慶應義塾大学の堀井哲也監督が率い、主将を務めるのは法政大学の松下歩叶(4年、桐蔭学園)。6月の全日本 ...
昨季は4位で大学選手権を逃した関西学院大学は中高大で連携して強化している。兵庫県内の強豪でもある関西学院高からは、PR植浦駿介、川越寛太、FL居場嘉士、FL/SH熊野貴心、FL/NO8藤本涼雅、CTB杉山莞二郎、WTB成田陸の7人が入った。
6月21日にマルヤス岡崎龍北スタジアム(愛知)で開催された全日本大学駅伝の東海地区選考会で、岐阜協立大学が2位となり、4大会ぶり5回目の本戦進出を決めた。出走した8選手のうち、4年生は1人だけの若いチームが、伊勢路で襷(たすき)をつなぐ。
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